古典ライトノベルを読もう その1

どうも、さるまんです。
喋ろうとしたら咳が出るレベルだとどうにも色々とやりにくいですね。
ハチミツが喉にいい!マスクをすると乾燥を減らせる!なんて言う情報を頼りに試してみたら咳や喉の痛みは引いたのですが、それでも喋ろうとすると咳と痰がでるのは何ともはや……。
皆さんも風邪をひかないように、体調管理しましょうね。
さて今日はラノベカテゴリーも出来たことだし、なにか書こうか考えて本棚掘り返してみました。
あるじゃないか、話題!ということで早速書いていきますよ。

古典ライトノベルを読もう

ライトノベルなのに古典とはこれいかに?なんて思ったりもしますが、さるまんがライトノベルに触れ始めて大体10年前後、その頃読んでいた作品の1巻の発売日を見てみるとそれ以上古かったりするのでもうこれはライトノベルの古典といっても差し違えないのではないかと考えます。
と言っても本当にライトノベルの初期作品に触れていないので実質的には中盤辺りになってしまうのかなとも思えてくるので古めの作品の紹介程度に受け取っていただければ幸いです。
さて早速一本目の紹介行ってみましょう!
【BLACK BLOOD BROTHERS】
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著者:あざの耕平
文庫:富士見ファンタジア文庫
Dクラッカーズや東京レイブンズのあざの耕平先生の作品ですね。
表紙絵を久しぶりに見てみると、昔のラノベって感じがして良いです。
個人的には今のキャピキャピとした路線よりもちょいと落ち着いた感じの方が馴染みがありますね、勿論キャピキャピしてるのも嫌いじゃないけど一色なのもなぁと思います。
内容としては吸血鬼物で、吸血鬼と人間が密かに共存する都市『特区』で人間に敵対する吸血鬼の一族や特区に住む吸血鬼達を軸に、吸血鬼の兄弟と特区で吸血鬼と人間の間のトラブルを調停する調停員の葛城ミミコが主人公トリオとして色々な事件に関わっていく……。という感じ。
色々と吸血鬼の一族や諸々の設定なんかが妄想しやすくて素敵な感じ、ガンダムの設定を色々読みふけった記憶のある人はこういうの好きかもしれませんね。
ちょうどダレン・シャンを読んだ直後に出会ったので吸血鬼物の設定の差異なんかを興味深く比べて楽しんだ記憶があります。
ラノベ界のスロースターターあざの耕平先生の作品なので温まるまでは普通ですが、大体3巻を超えると一気に面白くなります。
各キャラクターに軸足がしっかりしていて過去があってこうなっているんだなってのはやっぱりそれなりに続いてこそですしね。
この時期の富士見の作品は短編も本編と絡むわりにバラバラに配置されててちょいと読む順番に悩んでしまいますが基本的には刊行順に読んでいくと良いでしょう。
また最新作の『東京レイブンズ』が現在も続いているので、そちらもオススメです。

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【オオカミさんシリーズ】
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著者:沖田雅
文庫:電撃文庫
バトルものの次はこちらです。最終巻の短編何時出るんだろう……、もしかしてもう出ないんですかね?
こちらは学園ラブコメバトル物で基本的には短編集、すっごいラノベって感じがするぞ!
おとぎ話・童話のキャラクターをこねくり回して作者成分加えたキャラクター達が結構いい味出してるんですよね。
結構スポット登場なキャラも多いのに未だに覚えてるのがぽつぽつと、特にこの作品で面白かったのはフェチ男子たちがバカやるあたりで、わかってるじゃないの……!と中々笑いました。
地の文が特徴的でこれを面白いと取るか微妙と取るかで評価が分かれそうな作品です。
【人類は衰退しました】
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著者:田中ロミオ
文庫:ガガガ文庫
アニメの出来がとても良かったので、手を出すならそちらでもいいかも?なんて思っちゃうのはこの時期のラノベのアニメ化ではかなり珍しいです。
内容としては、人類が拡張の末に衰退しゆっくりと滅びに向かっている世界で人間を凌駕する科学力?を持つ妖精さんと妖精さんと人類との間を取り持つ調停官の「わたし」の出会いから奇妙な出来事が村で起きるようになり、それの解消にドタバタする感じ。
短編集で合間合間に読みやすく内容もちょいとブラックいれたパロディ・オマージュな作品。
ほっこりも出来るし、笑ったりも出来るし、ちょいとうるってきたりもするラノベ独特のアクの強さが少なくて読みやすいのがウリですね。

まとめ

あれ?案外古くない作品がそろってしまったぞ?まぁ、完結済みの旧作だし良しとしよう……!
こういう古い作品は手を出す機会が多くないかもしれませんが、一巻読んでみたら止まらなくなることも多いので是非勇気をもって手を出してみてほしいですね。
では今回はこのへんで、ではでは~。

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