どうも、さるまんです。
1日に1回くらいは何か文字を書かねば!と思い立ち2日目です。
漫画というネタがどこまで続くかはわかりませんけども、まぁ結構好きな漫画も多いしなんとかなるでしょう多分。
カルロ・ゼン先生が原作!
『幼女戦記』や『約束の国』やらを執筆しているカルロ・ゼン先生原作のくらげバンチ連載の漫画です。
くらげバンチと言えば『少女終末旅行』や『宇宙戦艦ティラミス』なんかが連載されています。
↑こんな奴ら。(少女終末旅行は終了済)
油断するとびりびりと刺激的と自認しているWeb漫画サイトですが、独特な連載陣なのもあって割とお気に入りでした。(全部読んでるわけでもないけどね!)
そんな中で始まったのが良い意味でアクの強いカルロ・ゼン先生原作の漫画だったので割とウキウキしながら手に取りました。
さて前置きは程々に少しだけですが、『売国機関』についての紹介をば。
異世界転生軍記物、共産主義国家物と続いて今回は独自志向に目覚めちゃった干渉国での防諜機関の話となっています。
相も変わらずエグ味のある作風ですが、前二作が気にいったなら十分楽しめると思います。
メインに動くのは女傑と新米士官という定番な組み合わせで、作画担当も話にあっていてこれは中々良いものだ……!
流石に4話だけだと読んでもらった方が早いので良ければ手を出してみてください。
では今日はこのへんで、ではでは。