核戦争後の地下鉄を描くMETRO2033の紹介

どうも、さるまんです。
今日はネタも無いので少し前に読んだ小説について紹介しようと思います。

METRO2033

小説の紹介なのに一発目がまさかのロシアの作家、ドミトリー・グルホフスキー先生のSF小説になります。
世界観としては核戦争が起きて破滅した少し未来の世界のロシアで地下鉄(メトロ)に潜ることで生き延びた人類というのがベースになります。
地上は独自の進化を遂げたクリーチャーがうじゃうじゃ、メトロは怪現象と新種のミュータントの襲撃が多発と言うなんとも末期な雰囲気となっています。
そんな世界で主人公のアルチョムが故郷の駅を破滅の危機から救うためにメトロの各所を巡りつつ、最大の駅である「ポリス」を目指すというストーリー。

この作品の魅力はまず世界観にあると思います。
核戦争というと結構あるとは思うのですが、地下鉄に潜って駅ごとに都市国家化するなんてなんというかこう想像力を掻き立てられる面白い設定ですよね。
後は登場する人物も世界観に相応しくわりかしクレイジーだったりするのも特徴的です。
勿論かっこいいキャラクターも登場するのですが、自称チンギスハンの生まれ変わりだったりとインパクトのデカすぎるキャラクターも登場したりしてやばいですね。

実はこの作品、ゲーム化もしていて原作で過激だった部分をマイルドにしてアクション要素を増やしてとっつきやすくなっています。
グロさが視覚でわかりやすくなっていたり、敵が増えていたりと上手い事落とし込めている感じです。
こちらも中々良い感じですね。

まとめ

ロシアの作品にはこの小説で初めて触れたのですが、世界的に売れているということで中々楽しめる作品でした。
インパクトがあるというか、印象に残るダークな世界観は久しぶりに振れたので他のこういった作品も探してみようかなという気分になりましたしね。

もしよければ手に取ってみてください、というところで今日はこのへんで、ではでは。

↓クリックお願いします。

人気ブログランキングへ

スポンサーリンク

コメントを残す