Re:ゼロから始める異世界生活 web版感想

どうも、さるまんです。
昨日の夜39度の熱でぶっ倒れたりしましたが今はなんとか元の調子に戻りかけています。
久しぶりに熱が出るくらいの風邪をひいて中々意識が混濁してりでやばかったです、うん。
皆さんも風邪には気を付けてしっかり体調管理しましょうね。

Re:ゼロから始める異世界生活

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さてさるまんの体調の話もほどほどに、前の記事で今季一番の期待の星として紹介した作品なんですが、web版原作も読んで来ました。
といっても中々の物量なので結構、苦戦中でようやく4章の後半まで読み進めれました。
面白い、がしかし描写のくどさがちょいと気になるところです。
長いのは良いのだけれども、もう少しシェイプアップ出来たのではないか?なんて読みながら感じちゃいますね。
これは商業化に伴って改善されているようなので、これから読もうという方は途中でリタイアしちゃうのは勿体ない作品だと思いますのでweb版よりもMF文庫Jから出てる文庫に手を出す方がいいかもしれませんね。
それでも結構人を選ぶと思うので、どちらに手を出すかは悩ましいところですが……。
以下ネタバレを含む

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落として落として落として上がる

なんというかループ物を今まで見てきた中でここまで、どん底まで落ちて這い上がる主人公がいただろうか?
そう思わさられるほどに主人公ナツキ・スバルは弱いんです。
例えばマブラヴの主人公の武ちゃんは作中トップクラスの戦術機衛士としての才能と腕があったし、シュタゲのオカリンはイケメンだし、天才だし、である程度救いがあったと思う。
でも、ちょっと鍛えた高校生程度しか能力のないスバルは頭も悪けりゃ、空気も読めず、戦闘力は底辺です。
どの主人公も一度は心を折られてそこから立ち上がることになるし、その立ち上がる場面は熱くて熱くて大好きなのですが、リゼロは余りにも心折設計すぎるというかもうやめてあげてと思ってしまうほど、落とすし、下げるしバキバキに折ろうとしてきます。
正解ルートのカタルシスにたどり着くまでに何度も何度も追いつめられますし、つまらないと思っていた日常シーンが懐かしくなるほどに重く苦しい展開が続きます。
チュートリアルの1章、プロローグの2章を越えようやくの本番の3章ではそれが顕著で、難易度が高く感じた2章を軽く飛び越える難易度の問題がスバルを待ちかまえます。
しかし、その難易度をループ能力を話せないスバルが信頼によって協力を勝ち取り、乗り越える姿はかっこいいです。
失敗ルートと成功ルートでの周囲のキャラ達の態度の変化は中々笑ってしまうほどで、ノーミスでクリアする英雄と何度も失敗を繰り返してようやく成功したという認識の差はスバルを苦しめる要素になっていくのでしょうか?

まとめ

面白い作品ながら癖も強く、中々人にオススメしにくい作品です。
長さと主人公が(好きだけど)何度でも失敗するというのが結構好みが分かれるとポイントだと思います。
俺TUEEEEEE系の作品が好きな人は読まなくていいよ、というか読めないんじゃないかなぁという感じですね。
主人公がうざいやら言われていますが、エミリアにたんとかつけて呼ぶのはきもいけど、それ以外は結構好意的に見れる良い主人公です。
主人公を好きになれるか、ストーリー展開を好きになれるか次第でしょうね。
では今回はこの辺で、ではでは~。

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