どうも、さるまんです。
今日はメモ書きでもしていこうかなと思います。
tier6拠点戦の基本
tier6拠点戦はどちらかと言えばお金稼ぎの場で、勝てば3万は安定して稼げる上に車両数も少なく短時間で回せる為にかなりの効率になります。
最も相手が重戦車編成の場合は手持ちのAPCR全弾撃ち尽くしとかあるのですがそれでもかなりの効率と言えるでしょうね。
さて、戦いの面になると拠点戦は通常戦とは大きく違い、作戦を決め連携を取り一体となって動くことになります。
これが拠点戦の面白いところになるのですが、tier6の場合はまだまだ分散するという選択肢は取りにくい人数になっています。
tier6で中戦車、軽戦車編成同士の戦いの場合、射線の数=パワーなので1枚抜けているだけでも撃ち負けます。
ここで大事になってくるのが出来るだけ纏まって動くこと(想定される交戦ポイントにしっかりと射線を集中させれる)とヘルスが無い敵をしっかり落として敵の射線を減らすこと(フォーカス)になります。
纏まって動くのは慣れとしっかりした方針の指示、フォーカスは「261!261!」とか狙うべき敵のヘルスを叫びつつTキーとかでやっていきたいですね。
後は発見されたときのSOS!これ結構大事で誰が見つかったか、どこで見つかったかの把握に必要になっていくと思います。
うちのクランで一応制限設けているのはゲームシステムを理解していてさらに最低限どれを狙うとかの判断力が必要だからなんですね。
推奨される車両
なにを持っていたら拠点戦は良いのかという質問も結構受けるのですが、我がクランは基本重戦車は入れないことにしているので機動力のある車両ということになります。
一番は間違いなくクロムウェル。
圧倒的な機動力とDPMに優れ、陣地転換などがたやすく大安定。
RudyやT-34-85と殴り合うのは損しかないので気を付けなければなりません。
次点以降は割となんでもという印象で、T-34-85系も使われますしチェコのT25なんかも。
軽戦車になるとVK28.01やT37は真っ先に潰す目標とされますが、採用率高し。
59-16は瞬間火力が高く結構生き生きと活躍しています。(金弾メインになるので稼ぎはイマイチ)
逆に見たことのないレベルなのがM4系です。
やはり遅いのと同じような砲を持ちながら圧倒的に優先度の高いクロムウェルが居るせいかな。
困ったらクロム持っておけばいいねん!みたいな大安定さですね。
まとめ
拠点戦は指示ガン無視とかだとあれですが、そうでないならば気軽に参加できるものなのでガシガシ開催、参加していきたいですね。
連敗でちょっと凹むことはあっても通常戦よりかはイライラもしませんし。
では今日はこんなところで、ではでは。
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